おすかわ平凡日常記

平凡な日常を大事にしていきたい

『悪魔の傾聴』という本を読んだ

仏教では、大事なものや大事な人を大事にすることに幸福はあると説く。 「人の話をちゃんと聞く」という能力は、相手を大事にするために必要な能力だと思ったため、先日『悪魔の傾聴』という本を読んで、傾聴について勉強してみた。 学んだことの一部を忘れ…

『AI vs.教科書が読めない子どもたち』を読んで思ったこと

先日、知人の紹介で新井紀子さんの『AI vs.教科書が読めない子どもたち』という本を読んだ。 同書にはAIの限界と人間にしかできないことが書かれてある。 海外で採点にAIが活用されているという小論文には正解はありません。どのように採点しているかと言え…

それは本当の原因なのか、と立ち止まってやること2選

先日、エリヤフ・ゴールドラットさんの『ザ・チョイス』という本を読んだ(写真は撮り忘れた)。 本書から学んだことは、以下のとおり、主に2点。 ① 不都合な現実に直面した時、他人のせいにするのではなく、その現実から今後に活かせる因果関係を導き出す…

『梅干しと日本刀』から学んだこと3選

職場の人に勧められて樋口清之さんの『梅干しと日本刀』という本を読んだ。 自分の生活に取り入れたい点、印象深かったところを厳選して3つ書き記しておこう。 1 和食には先人の知恵が詰まっている。 日本人は世界に類を見ないほどに美食家であり、常に何…

ブルシット・ジョブ対策としてのミニマリズム

『ブルシット・ジョブ』という本を再読した。 本を再読すると自分がいかに本を読んでいないのかがよくわかる。「あれ、こんな面白いこと書いてたっけ?」と何度もいい意味で当惑することができる。 ブルシット・ジョブというのは「被雇用者本人でさえ、その…

『サイコロジー・オブ・マネー』を読んで学んだこと。

『サイコロジー・オブ・マネー』という本を再読したので、以下に同書から学んだことを書き留めておく。 ① 見栄を張らない・足るを知る。 ② 自分のゲームと他人のゲームを区別する。 ③ 貯金とインデックス投資でシンプルに資産形成をする。 ④ 自分の願望と客…

『エフォートレス思考』を読んで学んだこと。

『エフォートレス思考』を読んで学んだことを書き出してみる。 ① 努力や根性を美化しない。 ② もっと楽な方法はないか考えてみる。 ③ もっと楽しくやる方法はないか考えてみる。 ④ 自動化できないか考えてみる。 ⑤ やることの上限を決める。 ⑥ 自分でコント…

『イシューからはじめよ』という本を読んだ。

今回の連休は実家に帰ることになり、往復の新幹線の中で『イシューからはじめよ』という本を読んだ。 この本の中で最も大切なことは、序章〜第一章に集約されていると言っても過言ではない。 我々凡夫は、日々何らかの課題や問題に取り組んでいるわけである…

『心理的安全性のつくりかた』という本を読み始めた。

『心理的安全性のつくりかた』という本を読み始めた。 心理的安全性というのは、チームの一人ひとりが意見や疑問や指摘を言いやすい環境であるということを意味する。 そのようなチームのためにはまずはリーダーが、それとともにメンバーが心理的柔軟性を身…

『サイコロジー・オブ・マネー』という本を読んだ。

『サイコロジー・オブ・マネー』という本を読んだ。 この本の著者は「真の成功とはラットレースから抜け出し、心の平穏のために生きることである」という言葉を座右の銘としているそうだ。 「ラットレース」というのは、収入が増えるに従い生活水準をあげて…

自分が参加しているゲームを書き出してみる。

今、『サイコロジー・オブ・マネー』という本を読んでいる。 その中に、「別のゲームをしている人に振り回されると、お金の使い方も変わってくる」。よって「『別のゲームをしている他人の言動に惑わされないこと』が大切である」。「『自分がどんなゲームを…

『エフォートレス思考』を読んだ――やることの上限をうまく定めること。

『エフォートレス思考』という本を読んだ。 内容は、頑張りすぎるな、もっとシンプルで楽なやり方はないか考えろ、楽しいやり方にできないか考えろ、無理のないペースでコツコツと続けろ、自動化できないか考えろ、ざっくり言うとこんな感じである。 私にと…

2021年に読んで良かった本 5選

2021年も労働の合間を縫って色々な本を読んだが、以下の5冊は本当に読んで良かったなーとしみじみと思う本である。 1:『一汁一菜でよいという提案』 そもそも一汁一菜という型そのものがあることを私は知らず、何も考えずにテキトーに料理をしていたのだけ…