おすかわ平凡日常記

整え続ける日々

2025-09-01から1ヶ月間の記事一覧

責めるから悪く見える

自分の観察によって下される判断(聴くと伝えるの選択)が適切でない時があるかもしれないという前提からスタートすることはとても大切だ。 事実を解釈し、判断を下しているのは、あなたの価値観や信念というフィルターだ。 それらは、あなたの過去の経験(…

今日も思い込みを生きる

自信過剰型とは、自分の理想や周りの期待を、自分が超えていると考えている状態だ。「自分はできている」と思っているが、周りから見ると「本当にそうかな」と見えているケース。現状と理想には負のギャップがある。 これまでの自分を否定する必要はないし、…

ホテル暮らしの日常

東京の部屋を明け渡し、赴任先の大分へ向かっている。 部屋の荷物が到着するまで数日ホテル暮らしになる。 ホテル暮らしになっても基本的に日々のルーティンは変わらない。 起きたら白湯を飲んで、散歩をして、体を軽く動かして(ストレッチとスクワット)、…

寂しいから必死にアッピールする

特に「一般的には」「普通は」「客観的に見たら」「みんな」「他の人も」といった言葉が頭の中に浮かんできたら気をつけたほうがよい。自分の意見がいかに正しいかを、それらの言葉を利用して説得しようとしているだけのケースが多い 櫻井将『まず、ちゃんと…

実現しようとしているイッメージ

人間は、「脳内にイメージしたものを実現しようとする」生き物だ。「肯定後と否定語を区別できない」という言い方をされることもある。 ポジティブフィードバックであれ、ギャップフィードバックであれ、基本的には指摘すればするほど、そのことに意識が向く…

2種類の自称大人

相手を俯瞰的に、客観的に捉える視点ではなく、相手の主観的な視点で、相手が見ている景色を一緒に見ようとする。相手が感じていることを一緒に感じようとする。(中略) もちろん、全く同じ景色を見ることはできない。しかし話し手は、聴き手が自分の見てい…

10月が楽しみだ

10月からの転勤することに伴い、8月中旬からここ最近まで送別会ラッシュが続いている。 今日から大分の新居に入るまでも何だかんだで夜は誰かと食事をすることになっていて、当然その席では酒を飲むことになる。 送別会を開いてくれるのはありがたいし、楽し…

一つという思い込み

自分の中にある多面性を認め、それぞれを大切にする。つまり、それぞれの肯定的意図を自分自身がちゃんと聴く。すると、それぞれの自分の違いを活かし合い、補い合う選択ができるようになる。 それができるようになると、誰かの話を聴く時にも「相手の中にも…

否定の否定としての肯定

人は否定語を受け取るのが難しい。 言葉としての指示を理性的に判断し行動するよりも、脳内にイメージしたことを実現しようとする習性のほうが、強く働くことがあるのだ。 この人間の習性を上手に活用するのが、会社のビジョンであったり、コーチングで未来…

「自分は正しい」と思い込んでいるから聴けない

相手が悪い行動をした時や、自分とは異なる意見や考え方の話を聴く必要がある時がある。ここで行動と意図が切り分けられず、悪い行動をした人は、悪い意図を持っているに違いないという前提に立つと、ちゃんと聴けない。 櫻井将『まず、ちゃんと聴く。コミュ…