おすかわ平凡日常記

平凡な日常を大事にしていきたい

いい感じに経済的に安定している。

経済的安定というのは、莫大なお金がなければ手に入れられないものではなく、ただただ単純に月々の支出が月々の収入より低くければ成立する。

 

私の給料は決して高いものではないが、月々の支出が低いために経済的に安定した暮らしを送ることができている。

 

月々の支出が低いからと言って何かをものすごく我慢しているというわけでもない。

 

自分なりにいい感じに過ごしているのだけれど、お金が自然と貯まっていく。

 

仏教的観点からすると、仏教的に健全な生活を送っていると、月々の支出は安定し、一定となり、お金は貯まっていく一方なのだという。

 

私の生活が仏教精神に則ったものなのかどうかはわからないが、それはどうでもいいとして、とにかく、私は経済的に安定しているのである。

 

理由を考えてみたい。

 

理由1:車を持っていない。

 

私はこれまでの人生で車を所有したことがない。車の免許は持っているが、正直車に興味がない。車種の話をされてもピンとこない。車の運転もあまり好きではない。車がなければ生活がどうにもならない、という地域に住むことがない限り、所有することはないと思う。

 

車の車両費、維持費というのは相当なものらしいが、それらと無縁で過ごすことができているというのは、今の経済的安定に大きく貢献していること間違いナッシングである。



理由2:自炊が基本。

 

私は基本的に自炊をするので、食費をかなり抑えられている。

 

作るメニューもシンプルで、基本的に玄米と具だくさん味噌汁と焼き魚か肉の塩焼きしか作らない。会社には弁当と水筒を持参するが、その弁当というのも玄米おにぎりと味噌汁と納豆で、毎回そのメニューである。

 

シンプルで健康的な料理をほぼ毎日自炊することにより、食費も安定している。



理由3:金のかからない娯楽。

 

私にとってストレス発散のための娯楽は、運動・勉強・サウナ・登山であり、それらはあまり金がかからない。

 

運動は自宅内での自重トレーニングをする、近所の公園をジョギングする、ということで支出はない。

 

勉強は近所のマックかモスバーガーで休日はほぼ毎日やっているが、一日数百円程度である。

 

サウナは月に1回程度行き、1000円くらい。

 

登山は夏場の日帰り登山で、月に一回行くか行かない程度である。多くの装備を必要とするわけでもなく、交通費と食料費合わせて2000〜3000円くらい。

 

金はかからないが、体と頭を適度に動かしているのでストレスは効率よく発散できている。



理由4:酒・タバコ・ギャンブルはしない。

 

酒は友人と会う時に飲む程度で、一人の時は飲まない。そして私は一人の時の方が圧倒的に多い。

 

そして、タバコとギャンブルはしない。興味が一切ない。



理由5:地位財に興味がない。

 

世の中には、おれはこんなにすごいんだ、おれはこんなに金持ちなんだ、おれはこんなに偉いんだ、おれはこんなに価値のある人間なんだ、ということを示すための商品、いわゆる地位財と呼ばれるもの、いわゆるブランド品と呼ばれるものが存在するが、私は他人に自分のことを強くアッピールすることに興味がないし、その必要性も感じないので、その分、その手の支出に煩わされることもない。



今の私が経済的に安定している理由を考えてみたが、おそらく上記の5点はもはや私の生活の基本となっていて、仮に収入が今の10倍になったとしても、この5点は変わらずに継続するだろうし、そうなると生活スタイルは今とほとんど変わらないのではないかとさえ思う。

 

まぁ、諸行無常の理によって収入を絶たれてしまうこともあるかもしれないが、生活費が低いので立て直すのもそんなに難しくないであろう。

 

そんな日々だ。