おすかわ平凡日常記

整え続ける日々

2026-01-01から1年間の記事一覧

正しい人は学べない

教師は同じことばを語り、同じ情報を伝えているつもりでも、ひとりひとりが受け取るものは違います。生徒たちが一人の教師から同じ教育情報を受け取るということはありえないのです。 生徒は自分が学ぶことができること、学びたく願っていることしか学ぶこと…

世界は感想でできている

恋愛というのは、「はたはいろいろ言うけれど、私にはこの人がとても素敵に見える」という客観的判断の断固たる無視の上にしか成立しないものです。 先生は同じことを教えたのに、生徒は違うことを学んだ。 そういうことが起こるのです。 内田樹『先生はえら…

「上」とか「良い」とか

通常のセールスも売らない売り込みも、最終的な目的はサービスだ。だがここでいうサービスとは、(中略)さらに広範で、深淵で、卓越した意味のサービスだ――他人の人生を向上させること、同様に世界を向上させることだ。人を動かすことによって生まれる最大…

「固定化する」という癖

ある程度の親密さを感じずに聴くことは、本当に聴いていることにはならない。それでは受動的で対処的であり、自発的に、積極的に関わってはいない。真に聴くという行為は、雨で濡れた高速道路の運転に少しばかり似ている。スピードは命取りだ。 会話の相手は…

「少ないほうが豊かになれる」ということ

選択の幅を狭めて選択肢をフレーミングすることにより、選択肢の多さに圧倒されずに、その内容をもっと明快に理解できるようになる。建築家のミース・ファン・デル・ローエが建物の設計について語った言葉は、そのまま人間にもあてはまる。少ないほうが豊か…

不平や不満や不足感の本質

革新的なリーダーであるための条件の一つに、興味を引きつける形で問題を構成する能力があげられる……解決しようと問題に飛びつく前に、問題の本質を理解する必要がある ダニエル・ピンク『人を動かす、新たな3原則』 衣食住、特に何不自由ない暮らしをしてい…

整う習慣|鼻うがい

友人に勧められて鼻うがいを朝の習慣として取り入れてから約10ヶ月が経つ。 結論から言うと、鼻うがい習慣はめちゃくちゃおすすめだ。 最初は若干の恐怖があるが、慣れると気持ち良くて、やらないと何となく物足りなさを感じる。 鼻というのは体においてある…

幸福から遠ざかるための努力

特定の人だけではなく誰もが情報を豊富に入手できる現代社会では、(中略)自分の問題を正確に把握していれば(中略)たいていは誰の助けも借りずに、自力で必要な情報を探して決断を下せるものだ。一方で、本当の問題を取り違えているとき、はっきり把握し…

無力感を感じる理由

環境に対する支配をすっかり奪われるという状況を長期間にわたり経験すると、すべてをあきらめてしまう人がいることを、セリグマンの研究は実証したのだ。たとえ正常な状況に戻ったとしても、利益を追求する力や苦痛を回避する力を再び得られとしても、その…

整えアイテムを一気に調達した

我が家の整えアイテムが重なってなくなったり、なくなりかけたりしたので一気に調達した。 シャンプー(オクト) トリートメント(MARO) 洗顔オイル(菊正宗) スキンケアクリーム(UNO) ボディクリーム(ニベア) ハチミツ エビオス錠 洗剤(さらさ) オ…

怒る、逃げる、ということ

ネガティブな感情は次第に人の視野を狭め、当座の生存を目的とした行動へと駆り立てる(怖いから逃げる。頭に来たから闘う)と、フレドリクソンは言う。対照的に、「ポジティブな感情はこれと相反する方向に働く。ほかにどのような行動が可能か着想する力を”…

今日で連休が終わる

今日で年末年始の連休が終わる。 連休のほとんどは友人や知人や恋人と非日常的に過ごした。 関西へ旅行し、昼間から酒を飲み、ご馳走を食べ、買い物をし、サウナに入り、睡眠リズムもバラバラだった。 楽しかったけれど、疲れた。 疲れたけれど楽しかった。 …

最近購入した整えアイテム(R8.1.4)

毎日使うものは少し値段が張っても使いやすいものを買ったほうが良い。 そうすると結果として長く快適に使うことになり、そのものが自分にとって大事なものになり、大事なものは大事にしたくなり、そういう大事にしたいという思い自体や大事にすること自体が…