おすかわ平凡日常記

整え続ける日々

睡眠習慣と朝の習慣を見直してみた

最近、睡眠習慣と朝の習慣を見直してみて、自分なりに理想の型を考えてみた。

 

・夜10時に寝て朝の6時に起床する

・カーテンを開け、日光を浴びる

・窓を開け、空気を入れ替える

・小便をし、顔を洗い、口をゆすぐ

・水を飲む

・布団を片付ける

・乾かしておいた食器類を片付ける

・5〜10分程度散歩する

・朝食(プロテインとコーヒーと水)を準備する

・紙やブログに今自分が思っていることを書き出す

・弁当の準備をする

・会社に行く準備をする

・出勤

 

以上の間はもちろんスマホは触らない。

起床の際はスマホではなく、目覚まし時計の力を借りる。

 

今週は上記の型通りに朝を過ごしているのだけれど、実際にとても気持ちがいい。

やはり、十分な睡眠と朝の散歩、そしてスマホを触らないことによる効果は絶大だ。気分が爽快になる上に時間に余裕もできる。

 

このようなメリットを痛感すると、それをしないのはもったいないという損得勘定が働いて、ケチくさい私にとってはその分習慣化が容易になる。

 

朝に起床し、日光をきちんと浴びると、体内時計がどうにかこうにかして夜眠たくなるように働いてくれる。そうすると、遅い時間帯にカフェインを摂取したり

スマホを見すぎたりしない限り、夜に自然と眠れるようになる。

 

私の場合、残業を長々としない限り、この上記の流れは乱れることはないと思うため、やはり残業はやらないほうがいいな。

 

上記の習慣については、今はまだ意識的にやっているところがあるので、いずれ当たり前の平凡な日常に組み込まれて意識せずともやれるようになるまで淡々と続けていこう。