最近手に入れた整えアイテムは以下の通り。
1|玄米

少し前に友人から白米を10kgいただき、ここ数ヶ月は白米を食べていた。
その白米がなくなったため、これまで通り玄米に戻すことにした。
別に白米だろうと玄米だろうどちらでもかめへんし、どちらもありがたいのだけれど、特にこだわりがないのであれば、栄養価の高い玄米のほうがええじゃまいかと思っている。
確か玄米は白米に比べて食物繊維が6倍も多く含まれているらしく、確かに白米を食べている間は玄米生活時に比べて快便というわけではなかった。まぁ出ることは出るのだけれど。
体づくりにおいて最も大切なことは、「主食を正しくとる」、つまり白米のような精製した炭水化物食品ではなく、玄米をはじめとする未精製、あるいは精製度の低い炭水化物食品を主食とすることに尽きます。
精製や加工のプロセスで生じる「残りかす」の中には、マグネシウムや亜鉛、クロムといったミネラル、ビタミンB群、食物繊維などが大量に含まれています。これらはすべて、炭水化物の代謝にかかわる重要な栄養素や物質です。つまり、玄米などの全粒穀物や全粒小麦粉でつくったパンやパスタなどは、未精製あるいは精製度の低い炭水化物食品であるため、体内での代謝もスムーズに行われるのです。
山田豊文『細胞から元気になる食事』
幸福になるためには大事にする習慣を身につける必要があり、大事にする習慣の1つに体を大事にする習慣があり、体を大事にするために主食を玄米にするというのは、極めて効果的な選択肢なのではないかと思う。
農家さんに感謝です。
2|スリッパ
今年の7月にスリッパを購入したのだけど、案外と早く擦り切れてしまった。
擦り切れてもはき続けることはできるのだけれど、戦時中ではないし、ジリ貧生活を送っているわけでもないし、請求書に追われている生活を送っているわけでもないし、お金を是が非でも握り締めたいわけでもないので、スリッパを新調することにした。

購入したのは、革製のスリッパ。タカナシスリッパという老舗のスリッパメーカーのものだ。
これならもう擦り切れることはなく、長く愛用することができる。
私の部屋は洗面台が浴室の中にあり、フロスをする時など鏡をみる際に濡れた床面にスリッパで仁王立ちする必要があるのだけれど、革製なので水も染みてこない。
(というか鏡を見るために浴室に入らないでいいように、台所に置けそうな鏡を買うことを検討してもいいかもしれない)
履き心地もよく、見た目もシンプルで高級感があってすごく気に入っている。
同スリッパは、ふるさと納税でゲットした。
というかそれ以外でどうすれば買えるのかがよくわからない。
革製なので時々磨いてあげようと思う。
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3|ミニ水筒
10月に異動した際に、餞別として前の職場の人から小さめの水筒をいただいたのだけれど、これがめちゃくちゃ重宝している。

この水筒にインスタントコーヒーの粉末をいれ、職場でお湯を入れてコーヒーを飲む時に使っている。
これまで職場でコーヒーを飲むことはなかったのだけれど、やはりコーヒーがあるとチルしながら業務にあたりやすくなる。
マグカップで飲むのもありなのだけれど、書類であふれかえることのある机上にマグカップを置いていると、カップを倒してしまい、大惨事を招いてしまうかもしれない。
その点、しっかりと蓋がしまるミニ水筒は安心なのであーる。
まぁ、職場のお湯が熱すぎて、しかも水筒の保温機能が凄まじいので、しばらく蓋を開けて冷ましておく必要があるのだけれど…
この水筒とは別に飲料水用(白湯用)の水筒も職場には持って行っていて、その白湯を家で準備する時に、適温のお湯を注いで行けばええじゃまいか、と今さらながらに思ってしまったぜ。
4|いりこ(煮干し)と乾燥野菜
私は職場に昼食として玄米おにぎりと味噌汁を持って行っている。
昼食は摂りすぎると眠くなり午後の業務に支障が出るため食べる量は控えめにしている。
味噌汁は、スープジャーに味噌と粉末だしとキノコと薄揚げを放り込み、職場でお湯を注いで完成させるスタイルだ。

そこに近所のスーパーでゲットしたいりこと乾燥野菜を入れてみたら、さらに味噌汁が充実して美味しくなった。
特に煮干しは食べごたえがあって栄養満点でうまい。
やはり自炊にすると栄養のバランスや量がカスタマイズしやすくていいし、経済的で健康的な生活を送りやすくなる。
特に味噌汁はその手軽さと栄養の濃さで私の生活には欠かせないものになっている。
これからも飲み続けてくぜよ。
5|まとめ
幸福になるためには粗末にする習慣から離れ、大事にする習慣を身につける必要があり、粗末にする習慣から離れさせ、大事にする習慣を促進し充実させてくれるアイテムにはお金をかける価値がある。
しかも、粗末にするための習慣には大金が必要なのだけど、大事にするための習慣に金はさほどかからない。
他人を見下すためにはフォアグラやシャンペーンが必要なのだけれど、自分を整えるためには玄米や白湯やコーヒーや味噌汁が必要になってくる。
粗末にする習慣を離れれば、大事にする習慣のためのコストを楽勝でまかなえるほどの余裕ができる。
日々を粗末にする習慣を軸に生きるのか大事にする習慣を軸に生きるのかで当然ながら必要なものも必要とするお金の量も違ってくる。
どのような日々を心がけるのかは完全に個人の自由なのだけれど、粗末にする習慣を軸に生きると不安と恐怖と強迫観念と飢餓感に苛まれながら生きることになり、大事にする習慣を軸に生きると安心と満足と心の平穏を得ることができる。
これはどうしようもない原理原則なので必ず知っておいたほうがいいし、やってみるとどうしようもなく実感してくることだと思う。
(その結果は、すぐに出てくるわけではなく習慣の問題なので中長期的にどうしようもなく生じてくる)
同じアイテムを買うにしても、他人を見下すたり自分を誤魔化したりするために買うのか、自分は自分にとって大事だから自分を大事にして整えるために買うのかで自分が苦しみを得るのか心の平穏を得るのかが変わってくる。
今回手に入れたアイテムも、日々使われ、日々整えと満足をもたらしてくれる。
ありがたい限りである。
大事にきちんと使っていこうと思う。