今日は7時前に起床。
存在を忘れていたハチミツに気が付き、それをトーストにかけて食べた。
身支度をすませて労働へGO。
荒れた会議を除けば、なんてことのない労働であった。
労働後は筋トレをし、アジの開きを焼いて食した。
食事を終えると、母親から電話がかかってきた。
先日、母親にゲリラ的にプレゼントを送付しており、そのお礼の電話だった。
私は誕生日や母の日だからといってプレゼントを贈ることはなく、贈りたくなったときに贈るようにしている。
この前に贈り物を渡したのはいつのことか覚えていないくらいに久しぶりにものをあげたような気がする。
送ったのはプロディガルという日本のニットメーカーのマフラーで、カシミヤ100%かつ日本製である。
同ブランドのマフラーに、無地でシンプルなものがあれば私も購入したいものである。というのはどうでもいいとして、やはり誰かに何かをプレゼントするというのは気持ちが良い。
姪っ子には帰省する度に惜しまず何かを買ってあげているが、それもやはり心地が良い。
自分一人であればろくに生活費もかからないため、一日8時間×週5日働く必要は特段ないのだけれど、人にお金を使って何かをしてあげたり買ってあげたりできるということはこの労働生活のおかげでもあるわけだ。
そう考えれば、労働生活も悪くないやんけ。
本を読んで寝ます。